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2008年11月

2008年11月28日 (金)

EeePC vs Inspiron mini9比較【1】キーボード

Img_0467ネットブック、ミニノートといわれるジャンルの製品がパソコンショップや電気店の店頭をにぎわす今日この頃。実は小生もASUS EeePC 701を入手し(台湾バージョンをもらった)、最近DELL Inspiron mini9を購入し、なんだか家に2台も存在している。
思えば「小さいマシン」というジャンル(…いや、ジャンルか?)は、昔から一部マニアの間で熱かった。なかでもモバギ(NECモバイルギア)なんかは、ものすごく打ちやすいキーボードがついていて、新聞社なんかでも採用されていたほど。

さて、EeePCとmini9、キーボードの打ちやすさはどうか? 以前所属していた会社で広告部長に「君はやたらキーボードを打つのがハヤやいけどむちゃくちゃ打ってるだけなんだろ?」と、謎のいいがかりを付けられたおいら(注1)が打ちまくってみました。その結果、

モバギ>>>(越えられない壁)>>>EeePC>mini9

こんな感じ。キーピッチのみを比較すると、

モバイルギア 16.5mm
EeePC     16mm
mini9      15.6mm

となっていて、ものすごい差があるわけではない。EeePC901に至ってはモバギと同じ16.5mmだけどやっぱりミスタイプが頻発して、使いづらい(オフィスにころがってた901を使用してのインプレッション)。
そのミスタイプはいずれの機種(EeePC701、901、mini9)も、右手の小指、薬指に集中して起きる傾向がある。すなわち、カッコとか句読点のキーの配置がものすごく窮屈なんではないかと考えられる。逆に、それ以外のキーは案外打ちやすい。アルファベットに限って言えば、キーピッチが狭いmini9のほうが打ちやすい。これは、キータッチが少しだけEeePCよりまともだからかも知れない。

また、mini9は通常のキーボードより1段少ない変則的な配列(写真下)なので、ファンクションキーなどは特殊な配置になっている(Fn+Aなどのコンビネーション)が、慣れるとそんなに苦にならない(「キーボードの上の無駄にあいているように見える部分にファンクションキーを付けろよ」と思うかも知れないけど、そこはバッテリー。残念ながらキーは配置できない)。

総合的に判断すると、キーボードはちょっとだけEeePCがましだけど、「大差ない」という感じ。長時間のタイプはもちろん、急いで文章をまとめる用途にも向いていないと思う。新聞記者やライターはこれらの機種を避けて、Thinkpadとかにしたほうが吉でしょう。
もちろん、おいらはそれでもmini9をかなり気に入っていますが…。

注1…おいらは普通にブラインドタイプができる程度。大学時代に英文タイプから入ったので、かなり基本に忠実。
注2…突然こんなインプレッションを書いたのは、ネット上に参考になる記事が見あたらなかったから。大手PC系サイトで「慣れればタッチタイプ可能」と報道された影響か、ほとんどのブログで「慣れればタッチタイプ可能」となっている。けど、実際にはきつい。

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2008年11月14日 (金)

ねこまこす倫理学

今日漫湖公園に行ったら、伸び放題だった草が刈られてゴミ掃除もされてすっきりしていた。しかし、新しい捨て猫(犬?)の箱が置かれていて(中には動物の姿はなかった)、そして相変わらず猫だらけだった。
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2008年11月10日 (月)

動物を捨てるな

Img_0332先月初旬、犬を拾った直後にNPO法人ケルビムの里親会に行った。そこで、常連さんらしきおばさんに「今は漫湖公園が問題になっている。犬や猫をすてる人が多く、えさをやる人も多い。それに反対する人たちが、見せしめに犬猫を殺す」という話を聞いた。漫湖公園というのは本来はきれいな場所で、公園の近くには広いマングローブの林が広がっている。しかし、図書館帰りにのぞいてみたその公園にはゴミが散乱していた。那覇市内でも、かなり汚い部類に入るような気がする。そして、写真の通り多くの捨て猫が暮らしていた。
Img_0334 誰かがえさをやっている。今日見た限りでは、キャットフードなどではなく、人間が食べ残した残飯のようだった。ほとんどの猫は十分に食べているらしく、割合に太めの体型。人を極度に恐れるわけではなく、近づいても無反応な猫もいた。
公園の端には猫だけじゃなく、人間も住んでいた。ホームレスが住むブルーシートやテントの家が小さな集落をつくっている。その横を通る小道を高校生がランニングしていく。
沖縄の暗部を感じさせる公園だった。ゴミと捨て猫だらけの公園のなかを、舗装された遊歩道がずっと続いている。
Img_0349_2 公園を端から端までゆっくり歩くと20分くらいかかった。そろそろ引き返そうと思ったときに、木陰に段ボール箱が置かれているのを見つけた。近寄ってみると空き缶に蛆がわき、その蛆が折からの雨で貯まった水におぼれていた。空き缶の脇には、小さな動物の白骨化した死体があった。たぶん、この白骨は子猫だったんじゃないかと思う。頭蓋骨やあばら骨はそれにしても小さかった。
こういうのを見ると、のらくろ兄弟の事を考えざるを得ない。もしのらくろたちが漫湖公園に捨てられていたら、今みたいには暮らせていなかったんじゃないだろうか? のらくろ万歳。出会えてよかった。
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2008年11月 8日 (土)

チェリーの悩殺ポーズ

のらくろ3兄弟の末っ子の最近の様子。豊見城の大店の丁稚として採用されました。

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里親訪問

Puppy以前のエントリーで紹介した、県立図書館前で捨てられていた犬たち(のらくろ1号、2号、3号)の、里親さんを訪問してきました。里子にもらわれて行ってから約1か月。予想を超えた成長率で大きくなっていました。
里親になってくれたのは、豊見城市に住むウージ(さとうきび)染めの作家さんご夫妻。遙か町並みを見下ろす高台にある大きな家にお住まいでした。のらくろ兄弟(2号と3号)は大出世といえそうです。ミルクもえさも上等な物をもらっているらしく(推測)あっという間に大きくなっていました。少なくとも中型犬にはなりそうです。性格はどちらもおとなしそうな感じで、来月もまた様子を見にお邪魔したくなりました。
Imgp9044 2枚目の写真は、ウージで染めた布を乾かしているところ。芝生の緑と同じくらい鮮やかな緑色に染まっていたのが印象的でした。大変さわやかな布地です。

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2008年11月 7日 (金)

サスケとあずみ

Azumiグッピーの観察日記。
グッピーが産仔しそうになると隔離して生ませるのですが、知らない間にしれっと生んでしまっている場合があります。そんな時、ちびグッピーは親と同じ水槽に生まれ落ちる事になります。
そうなると、生まれてから数週間にわたってちびグッピーたちは親に食べられる恐怖にさらされます。実際、水槽の中で大きなメスに「ぱくっ!」と食べられる様子を目撃した事も…。
しかし、中には用心深く物陰に潜み、過酷な生存競争を生き抜くちびもいるようです。うちで最初に確認された「生き抜いた個体」には、サスケという名前を付けて観察していましたが……最近見かけなくなりました。サスケは様々なワザを身につけて大きな親グッピーの追撃をかわしていましたが、ミスを犯してしまったのかも知れません。サスケほどの使い手が…と、大変残念な思いです。
写真は、サスケに次いで発見された個体で、名前はあずみ。彼女(?)も、相当なワザを持っています。写真は石と石のすき間に隠れて身をくらませている様子。この直前、一番でかい親グッピーに追われたあずみはものすごいスピードで逃げ切り、このように細いすき間に隠れてしまいました。石のように動かず身を潜める事数分間。
しばらくして水槽を見たら、彼女の姿はありませんでした。

あずみは相当な能力を有しており、現在も過酷な水槽の中で生き延びています。

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