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2008年12月

2008年12月20日 (土)

君はマックスホッチキスを使っているか?

1今日、Cafe naminamiに来たお客さんが、あのホッチキスで有名なマックス株式会社の人だった。たかがホッチキス、しかし、実は奥が深いらしい。ランチを食べながら(今日は助っ人がいるから店の手伝いをしなくていい日だったので、お客さんに混じってランチをしていた)、マックス株式会社についてのさまざまな話を聞いた。
この写真(1枚目の写真)を見る限り、ホッチキスの針なんて、どれも変わらないように見える。事実、「たかが針だし」と思って、100円ショップの針ですませている人も多いと思う。「なんか時々針が詰まる感じがするけど、それはホッチキス本体も100円ショップのやつだから、そこがイケてないのかな?」なんて思っているのが普通の感覚。
しかし!
2 この写真(2枚目の写真)を見ると、その針の精度の違いが一目瞭然。もちろん、左の整然としたほうがマックス(日本製)で、右のメリハリのないほうがダイソー(インド製)だ。
ホッチキスの針は、実は一個一個の金属の針を、ノリで接着してあるのだそうだ。そして、マックスはそのノウハウ(当然会社としては生命線)を極秘事項としており、社員でさえこの針の工場がどこにあるのか知らないのだという。写真をクリックすると拡大表示できるので、ぜひ拡大してほしいのだけれど、ぜんぜん精度が違っています。残念ながらインド製は雑。針と針を接着するノリがはみ出しているのが写真でも確認できるが、それが針詰まりの原因になるそうだ。一方、マックスは拡大しても端正で、破綻がない。写真では撮影できないくらい拡大しても、ノリがはみ出していない。
この、ノリがはみ出さずに端正に仕上げられている点が、ホッチキスが目詰まりしない理由なのだとか。

写真には写っていないが、針の先(紙に食い込んでいく部分)は両者とも鋭角に加工してある。その精度も、明らかにマックスのほうが高い。従って、多めの紙をホッチキス止めしようと思った場合、マックスのほうがより多くの紙を止める事ができる。

オレはもう、マックスしか買いませんよ。ていうか、買えなくなりました、今日。

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2008年12月19日 (金)

読谷山焼陶器市

Imgp9149読谷の各工房が集まって12月に開催される、恒例の陶器市が、現在開催中です(今日からあさって21日まで)。昨年は最終日(日曜日)に行ったのですが、かなり混雑していて駐車スペースもなかなか確保できなかったのですが、今年は初日で平日だから余裕でした。
楽しいのは3個1000円などのお買い得コーナー。B品が並んでいますが、「これなら全然問題ないじゃん」と思える物が3個見つかれば、きっとお買い得。その他の品物も、通常価格の2~4割引で販売されているようです(写真のような感じで、630円→400円とか)。
いろいろと買い物をしましたが(ヨメが)、もっともお気に入りなのは、写真の箸置き。松の形で縁起がよく、しかもデカイ。必要ないくらいデカイ。ちょっと干菓子みたいな感じ。



Imgp9161







真南風プラス「第28回 読谷山焼陶器市」へのリンク

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2008年12月17日 (水)

今日はいい日だ

Img_0618最近、西崎にある釣り具のぞうさんで買ったカニかご(1個だけ)を海に投入していて、ちいさめのガザミやワタリガニがかかるようになった。今日は写真のワタリガニが2匹。
カニを持って帰る時に、カニかごを10個ぐらい使っているセミプロの人に話を聞いたりした。セミプロの人は、ワタリガニは捨ててるらしい(ガザミは売れるらしい)。
そんなわけで、調子よく帰宅する途中、自転車で海沿いの道を走っていたら夕日がきれいだった。
Img_0628 最高気温が10度代後半で、最低気温が10度代前半くらいの気候なので、この時期の沖縄は自転車で移動するのに向いている。もう少したつと天候が安定しなくなるが、今のところ天気もよく、台風はフィリピン沖にあるけど存在を忘れてた。

さて、捕ってきたワタリガニは、ラ・ベットラの落合シェフのレシピでワタリガニのパスタになった(本当はリングィーネを使いたいところだけど、なかったのでスパゲティー)。きわめて新鮮なのでぜんぜん臭みがなく、落合シェフが言うとおりに作ったので味わいも深い。
ソースを作る濃厚な香りをかいでいると、どうしても必要な気がして、白ワインとバゲットを買いに自転車でスーパーに行ってしまった。
Img_0640 誰か遊びに来たら、今度からこれを作ろう(カニが捕れるかはわからないけど)。

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2008年12月 5日 (金)

のらくろ続報

Imgp9179真玉橋のウージ染め作家さんにもらわれていった、のらくろ三兄弟のうち残りの2匹は、生後2か月くらいとなり、すくすく育っていました。
約1か月前には相当よちよち歩きでしたが、現在では走り回っています。写真は末娘のチェリー(メス)。このままいくと結構大きくなりそうな感じが…。ホルスタイン柄の兄(ブル)もだいぶ成長していました(が、性格はだいぶ臆病気味)。
今回は、ウージ染めの作品も見せてもらってきたのでその写真も…。写真は帯地とのことで、現在はかなり鮮やかな緑色に染められています。ウージ染めは時間が経つとだんだんと色がシブイ感じに変わっていくらしく、数年後に枯れた色味になっている事も見越して買う必要があるんだとか。むずかしそうです。
Imgp9225

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2008年12月 1日 (月)

とぅばらーま糸満大会慰労会

041100208月20日に開催されたとぅばらーま糸満大会の慰労会が、先日催されました。場所はまちぐゎーの広場。椅子と机が並んでいるだけの場所。そこに、元国会議員の先生をはじめ、けっこうな人数の関係者が集まり、おいらはそこに記録係のフォトグラファーとして呼ばれていきました。
たいていの人が三線をひき、うたい、踊る。日本でこれくらい芸能が盛んな土地は他にないように思われました。写真の人は……名前、わかりません。でも一番歌って踊っていました。踊るっちゅーのは何だろう?
沖縄の方言は、奈良時代くらいに日本語から分岐して独自の進化をとげたと言われています。沖縄の文化もまた、そのように進化したのでしょう。だとすれば、我々のご先祖(奈良時代とかのご先祖)は、このように楽器をひき、うたい、踊っていたのではないかと感じる一夜でした。
沖縄には、日本がなくした、古い日本らしいものがまだ生きている気がしますね。

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